20111105

本の記録 / キン肉マン

屁のつっぱるほど好きなんです。大好きなので投稿しておきます。

キン肉マン (wikipedia)

少年ジャンプの全盛期の頃小学生でした。多分ぎりぎりキン肉マン世代、小学生の頃に王位争奪編をやっていました。

この当時はドラゴンボール、北斗の拳好き、ガンダム好きが圧倒的で、そのあとキン肉マン好きがこっそり次いでいると勝手に思っています。

特にプロレスが好きなわけではないのですが、私は圧倒的にキン肉マン派でした。

なぜそれほど好きなのか、個人的な見解ですが30歳になった今整理をしておきます。
  • 格好良くない主人公。(これを遊び心と考えています。)
  • 個性的なキャラクターや必殺技。(6をひっくりかえして9のキン肉バスター、わかるかな?)
  • プロレス技など光線やサーベルではない人間味。(おならで飛ぶなど超人的なところもあるけれども、戦いの中で使われる多くがプロレス技。)
  • 友情のために自分を犠牲にするという武士道。(何度も蘇れます。)
  • 絵の進化。(作者の成長にうれしくもなります。)
  • 色彩豊かなキャラクター(アニメ版ではすごくカラフルなキャラクターとなっており、見た目にも小さな子が楽しめれる。)
  • 圧倒的な矛盾。(これも人間味。)
思いつくままに箇条書きにして見ました。


どなたか、キン肉マンについて飲んで語り合いましょう。


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